【白い歌青い歌】
以下の5曲。
まず曲(歌詞)をみんなで話してから歌ってみたら、ほぼ、それで解決。
↓
北のみなしご:離れ離れにもらわれていった
春つめたや:失恋(未練タラタラ)した、朴訥とした青年のように
砂よ:そもそも諸法無我であるのに、人間は「よじれる心」であり「耳なりうなり」
である。その詩にこのジプシー調の曲がついている。
青い花:窓辺の双葉に擬えて、自分の恋心を歌った曲
アルデバラン:恋する乙女の歌※
※先の4曲で疲れてしまって、頭が回らなくなったので歌ってみたが、案の定ソプラノとアルトがずれてしまう。なので、一旦、この曲はお預け。
【TOKYO物語】
以下の6曲
これも同じく歌詞をみんなで話してから歌う順番
↓
星のながれに:女性や子供が途方に暮れていた(それを卑下するのではなく、、)
東京ブギウギ:「ブギ」(スウィングまたはシャッフルのリズムによる反復フレーズ)
のリズムに乗って楽しむ
青い山脈:「若く明るい歌声」に対してe moll。山脈は(遠くへ)、雪割桜は(目線を下 へ)そこから「しらの果て」まで、遠くへ
銀座カンカン:本当は「パンパン」だが、それに対して誰かがカンカンに怒って、、、
お祭りマンボ:こんなおじさんいるよね
エピローグ・ここに幸あり:今までを踏まえて、最後まとめを歌う
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