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  • yasuyukinishicondu

1月25日 ならしの練習記録

【発声】

「ピアノで弾いた通りの真似を声でできるように」よく理解。


【小さな空】

歌詞を理解してから演奏すると、とても良い。

→自分たちだけでできるとよい


【カタツムリ】

同様、歌詞の話をしてからやったら良い感じ

Cに入るところ、アルト待てない(相撲の立ち会いの話)

「ちょうど良いタイミング」を取れるように。

ソプラノ18ページからのフレーズ「自由に歌えるように!」楽譜を見過ぎないで、「自分の頭の中で捉えられるように」


【白いうた青いうた】

薔薇のゆくえ/薔薇→歌→歌→雪(この感じをつかんで)

自転車でにげる/どうしようもない嘘ついて、、、「わーーー」って感じ

島原/歴史的に(キリシタンが圧政に苦しんで、、、)そう思うと歌詞がわかる

二十歳/「リラの香り」あたりがわかりづらいが、雰囲気掴めた。

今日はこの4曲だけになった。


【TOKYO物語】

銀座カンカン/アルト「そのもののまま」歌うように。

お祭りマンボ/ピアノとのアンサンブル

エピローグ・ここに幸あり/初めのHum.は「今までの全てを感じながら」歌うように。

以上3曲だけになった。


【次回】2/8

2時間半だと時間が短いので、

「白い歌青い歌」と、「TOKYO物語」だけにする

前回の復習と、やってない曲1、2曲を捉えてしまいたい。

(勝手に覚えてしまうように)

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【白い歌青い歌】 以下の5曲。 まず曲(歌詞)をみんなで話してから歌ってみたら、ほぼ、それで解決。 ↓ 北のみなしご:離れ離れにもらわれていった 春つめたや:失恋(未練タラタラ)した、朴訥とした青年のように 砂よ:そもそも諸法無我であるのに、人間は「よじれる心」であり「耳なりうなり」 である。その詩にこのジプシー調の曲がついている。 青い花:窓辺の双葉に擬えて、自分の恋心を歌った曲 アルデバラン:

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