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yasuyukinishicondu

1月29日 康友会練習記録

立って練習(できればたったまま練習したい。)


【発声】

ままま順次進行→跳躍進行

少しだけ「声帯のイメージをして」「太鼓の皮が張ってるように」→改善

「今より少しだけ喉の奥で」→改善


【告別Ⅱ】

1回目だが、最後までなんとか通せた。

難所:⑤全部(48小節アルト入りの音など)⑥の転調(メゾ)⑧手前の「a―-」部分。

   なんといっても⑧冒頭!各パート「もしも楽器が」の「もしも」の音。

   10からのアカペラ!もっとオルガンのように演奏したい。

   11に入る部分、前のEs durからC durに繋げて入りたい。(繰り返し忘れない)

   最終ページ「意思のあるPでハミング」ができるように。   

アンサンブル:ピアノと歌のアンサンブル。


【歳月】

合唱が入って、冒頭のピアノ伴奏の強弱について、どうしてこの強弱か伝えた。

(例えば、25年の重みのsfzとか)

22小節がピアノとアルトが合わない。

「歳月だけではないでしょう」という意味について、ここでは歳月を「否定してるんだ」と説明。


【次回】2/12

告別Ⅱ:⑤から練習。⑧冒頭「もしも」。アカペラ部分(声帯閉鎖)

夢:全9ページ、

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