立って練習(できればたったまま練習したい。)
【発声】
ままま順次進行→跳躍進行
少しだけ「声帯のイメージをして」「太鼓の皮が張ってるように」→改善
「今より少しだけ喉の奥で」→改善
【告別Ⅱ】
1回目だが、最後までなんとか通せた。
難所:⑤全部(48小節アルト入りの音など)⑥の転調(メゾ)⑧手前の「a―-」部分。
なんといっても⑧冒頭!各パート「もしも楽器が」の「もしも」の音。
10からのアカペラ!もっとオルガンのように演奏したい。
11に入る部分、前のEs durからC durに繋げて入りたい。(繰り返し忘れない)
最終ページ「意思のあるPでハミング」ができるように。
アンサンブル:ピアノと歌のアンサンブル。
【歳月】
合唱が入って、冒頭のピアノ伴奏の強弱について、どうしてこの強弱か伝えた。
(例えば、25年の重みのsfzとか)
22小節がピアノとアルトが合わない。
「歳月だけではないでしょう」という意味について、ここでは歳月を「否定してるんだ」と説明。
【次回】2/12
告別Ⅱ:⑤から練習。⑧冒頭「もしも」。アカペラ部分(声帯閉鎖)
夢:全9ページ、
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