【発声】
ままままま(ドレミファソ)→(ドミソドそみど)
半音階トライした(doーmiまでいった笑)
【コスモス】
まず、それぞれのパートの課題部分を1パートずつアカペラ
男声:2番に入るところ→頑張ってた
ソプラノ:「遊んでる」「遊んでる」リズム違い→2回目の「る」を早くすることでOK
アルト:19小節~22小節→ほとんどOK(でも、今日はメンバーが3人だけ。)
全体:指揮者が歌わないで頑張った(男性が最初早くなる、アルトとソプラノが合わない)
→解決策「メロディが出てきたら、その前に準備して、そこから引っ張っていくように!」
【遠くで鐘が】
1番から4番までの歌詞のつながりを感じ→今度は「自分と歌詞の関係を考える」
みんなで一緒に話しながら、歌詞を捉えると、演奏がとても良くなる。
ソプラノ:「声だけ」に鳴ってしまう時がある(他のパートが練習した後)
アルト:「綺麗に歌おう」とし過ぎて、ハッキリしない時がある→伝えたら解決した
男声:メロディを歌ってしまう時がある、、
6ページの1小節目(旋律短音階)「聴こえるかーね」の「あー」の部分高く。
【ゴンドラの唄】3番練習した。
18ページ
男声:テンポが遅くなっても、保てるように(出だしははっきり→その後の残響でつなぐ)
女声:男声の歌詞を聞いて、そら盛り上がったら→Humに入る→cresc.(気持ちの高揚)
19ページ
ソプラノ下パート「自由に歌う」ことで良くなる
それぞれのパートが自由に歌うわけだが、「一緒に進む気持ちで!」→改善
ソプラノ上リズムを理解する必要あり
【次回】2/7
コスモス:今回のおさらい(各パート緊張感を持ってソロで)
遠くで鐘が:旋律的短音階・アルト聞こえるように
ゴンドラの唄:3番(最後の2ページ練習)ソプラノ上オブリガート
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